セイブ・イラクチルドレン・名古屋

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更新日

2013年3月25日

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緊急イラク情勢報告会 〜報道では伝えられていないこと〜

 武装集団によるモスル制圧、アメリカの軍事顧問団派遣などイラクの混乱が毎日のように伝えられます。

 今、現地はいったいどうなっているのか、モスルから医療研修のため愛知に来ている医師が報告します。
 イラク戦争にかかわってしまった日本の市民として、私たちは今何をすべきなのかを考える一助にしたいと思います。

 

■緊急イラク情勢報告会
〜報道では伝えられていないこと〜
日時 7月14日(月)19:30開会
会場 労働会館本館2F会議室
 住所:名古屋市熱田区沢下町9-3 労働会館本館
 交通:金山総合駅から東海道線・名鉄線沿いに南へ面徒歩8 分
 地図:http://goo.gl/maps/QxkM2
参加費 500円
主催 セイブ・イラクチルドレン・名古屋
報告者
・ムサンナー・ハンムーシー医師(42 歳)
 モスル医科大学講師、アルジュムフリ教育病院整形外科専門医、名古屋大学医学部附属病院にて研修中
・オマール・ファルーク医師(37 歳)
 アルサラーム教育病院小児科専門医、あいち小児保健医療総合センターにて研修中

(NO.32-2014.7.3)

イラク戦争が何だったのかを考える講演会に91人が参加

 米英軍によるイラク攻撃(イラク戦争開戦)から10年を節目に、「イラク戦争が何だったのかを考える講演会」を、3月21日、名古屋市中村区のウインク愛知で開催しました。


 この講演会は、「反核医師の会・愛知」と「DAYS JAPANサポーターズクラブ名古屋」、「セイブイ・ラクチルドレン・名古屋」の共催で開催し、会場には超満員の91人が参加しました。


 講演会には、1月から3月末まで名古屋大学付属病院で研修を行っているワサン・ハミド医師(バスラ子ども特別病院)と現在もイラク現地に入り支援を続けている高遠菜穂子招きました。


 ワサン・ハミド医師は、イラン・イラク戦争、湾岸戦争、イラク戦争と自ら生い立ちそのものが戦争の中であったこと。そのなかで、「どうせ死ぬのにどうして勉強なんかするの?」と言われても、ひたすら努力を続けて医師になり、アメリカの使用した劣化ウラン弾が原因と思われる子どもたちの病と向き合っていることが話されました。


 高遠菜穂子さんは、イラクに日本のドクターとともに赴き、実態調査や治療などの支援をすすめていることを報告。同時に、3月20日に早稲田大学で開催されたイラク戦争10年イベント「イラク10」で採択された早稲田宣言を紹介しながら、政府がイラク戦争への日本の関わりについての検証を行うことと、市民も政府任せでなく、検証を行うことなどを呼びかけました。

(NO.31-2013.3.25)

ワールドコラボフェスタでイラクの実情をアピール

 10月27日から28日にかけて名古屋市中区の久屋大通公園もちの木広場やオアシス21で開催されたワールドコラボフェスタに今年も出展しました。

 ワールドコラボフェスタは今年で9回目を迎え、国際交流・国際協力・多文化共生などをテーマとする、中部地域最大の「世界大交流」のお祭りイベント。セイブ・イラクチルドレン・名古屋として毎年参加しています。

 展示ブースには、湾岸戦争やイラク戦争で使用された劣化ウラン弾の被害に苦しめられているイラクの実態と医療支援のとりくみを紹介するパネルを展示しました。

 たくさんの来場者が劣化ウランの半減期についてのクイズに参加し、パネルの資料も目にし、イラクの実情に驚かれていました。
 若い方達には「来年1月にイラクから女性医師二名が研修に来るので...」と、ボランティア参加も呼びかけました。

 ブースを訪れた女子大生は、「SIC-Nの活動に興味があって以前にホームページをみたことがあるけど、どう関わっていいのかよくわからなかった」と。今後、支援活動に協力してくれそうでした。

(NO.30-2012.10.31)

DVD/アッバース君が6歳で死んだ理由

 

 2004年1月、白血病治療のために来日し、10ヶ月にわたる治療を名古屋大学付属病院で受け帰国したアッバース君が、今年2月になって急死してしまいしたが、この記録を、ビデオジャーナリストの田保寿一さんが「アッバース君が6歳で死んだ理由」としてDVD作品にまとめられました。

 作品は、アッバース君が来日のためにイラクを旅立つときからの映像、病院での治療経過と同時に、高遠菜穂子さんや西村陽子さん、イラク現地のドクター、代表の小野万里子などの証言とともに、イラク現地の病院での取材などで構成され、彼が6歳で死ななければならなかった背景を検証しています。

 田保さんのご厚意により、多くのみなさんにアッバース君の死を知っていただくと同時に、彼の死の意味を考えてもらうため無料(送料は実費)で貸し出しています。ご希望の方は下記までお申し込み下さい。

 

小野万里子法律事務所

〒466-0015 名古屋市昭和区御器所通3-18エスティプラザ御器所4A

TEL:052−852−1336(9:00〜17:00) FAX:052−858−3851

セイブ・イラクチルドレン名古屋からのお願い

助けてください! イラクの子どもたち

 

 イラクでは、多くの罪なき子どもたちが、劣化ウラン弾により先天障害や小児がん、白血病に苦しみ、いまなお、命を落とし続けています。また、ファルージャなどをはじめ「武装勢力の掃討作戦」の名の下に米軍の無差別攻撃が続けられており、多くの子供や住民が傷つき命を落とし続けています。

 私たちは、「せめて一人でもイラクの子どもたちを救いたい」という思いで医療分野に関わる支援をしています。

 これまで、現地イラクに医薬品や医療機器をおくり、白血病に苦しんでいた男児と2人のイラク人医師を招き、名大病院で治療と医療研修などを行ってきました。 

 私たちの活動を支えてください。ご協力お願いいたします。

 

セイブ・イラクチルドレン・名古屋

代表 小野万里子

 

■寄付のご協力は下記の郵便振替口座までお願いします

口座番号:00870−2−59026
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